主の御降誕の光と闇 マタイ2:13-23 2021年12月26日

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本日は、今年最後の主日礼拝です。コロナ禍にありながらも、今日まで守られたことに、感謝をいたします。闇の中に突き落とされるようなつらい経験をされた方も、おられるでしょう。しかし、闇が深ければ深いほど、真の光はそこから抜け出し、輝くのです。今年受洗された二人の兄弟姉妹は、まさに闇から光に移されたようであった、と言ってよいでしょう。
新しい年の備えとして、主のみ言葉に、耳を傾けたいですね。

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