日々の黙想2024年7月19日

240719

日々の黙想、7月19日です。本日の通読個所は、マタイ23:23-39です

環境保護や緑の大切さをうたいながら、その根拠が科学的に得られていないことを、グリーンウオッシングと言います。その元が、イエスが厳しく非難した、パリサイ人にありました。彼らは、白く塗られた墓のように、外見は美しく見せても、中は醜いもので満ちていたのです。これを、ホワイトウオッシングというのです。以前にも、このブログでアップしたと思います。

聖霊に清められ、み言葉の洗いを受けて、今日も一日過ごしてまいりましょう。

コメント

コメントを投稿

  • 名前

  • メールアドレス

  • URL:

  • コメント: