主の御名をたたえる 詩篇135 2023年1月8日
2023年、明けましておめでとございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 丘の上会堂から、主のみ言葉と証しを地域の方々に届けたいと願っています。そのためには、教会に集うものがまず、心が神に向か...
2023年、明けましておめでとございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 丘の上会堂から、主のみ言葉と証しを地域の方々に届けたいと願っています。そのためには、教会に集うものがまず、心が神に向か...
主イエスキリストのご降誕、おめでとうございます。 救いの御子の祝福、恵みが豊かにありますように。 丘の上説教→221225.pdfをダウンロード
待降節第2週の主日となりました。 主イエスのご降誕を待ち望むのは、とても楽しい時であると思います。また、自らの信仰を吟味するときでもありますね。また、教会はともに集まる所ですから、主にある一体感を持つ...
教会のカレンダーは、あと1枚になりました。今月と12月を過ぎれば、2023年です。コロナ禍にあって、教会がこの地域で果たすことは何か、考えさせられます。 本日も、ともに集うことの幸い、礼拝と交わりの中...
この詩篇は、都のぼりの歌であるとともに、悔い改めの詩篇の一つされています。深い淵は、人生のどん底のようなつらい経験を表します。それとともに、最も深い淵、底なしの淵は、人の罪です。そこからのうめきを主な...
教会は、神の家族ともいわれます。サザエさん一家のような姿は、現代ではあまりないかもしれません。たとい理想の家族像であってもいい、みんな仲良く過ごしたいと願うものです。詩篇から現代に通じる、家族としての...
詩篇126の1節は「主がシオンの捕らわれ人を帰されたとき」と訳されていました。ユダヤ人にとっての民族として受けた大きな苦しみは、バビロン捕囚といわれる出来事です。神殿での礼拝ができなくなった民は、そん...
立秋を過ぎ、丘の上も秋の空になっていました。先週末の朝は、澄み切った空になりました。 今週も、まだ暑さが残っていますが、心さわやかに過ごしていきたいものです。 騒がしい世にあって、神様の下さった平安、...
丘の上教会近くの、県営住宅からの眺めです。晴れていれば、この方向に筑波山が見えます。あなたとって目を上げて見える山は、どんな山でしょうか。その山も、そして海も地も造られた方からの助けがあることを、心に...
論語読みの論語知らず、という言葉があります。その意味は、皆様ご存じのとおりです。私たちも、聖書読みの聖書知らず、にならないようにしないといけません。 ユダヤ人は、神から受けた律法を実行すること、守り行...